寝つきが悪い人がキャンプなんか行って、本当に眠れるのか?

寝つきが悪い人がキャンプなんか行って、本当に眠れるのか?

こんにちは。むっこです。

 

のっけから突然ですが

実は私、かなり寝つきが悪い人間なんです。

 

よく人からガサツだとか適当人間だとか言われるんですが←ひどい

意外と繊細で、ちょっとした物音があったり、

寝るタイミングを逃したりするとすぐ眠れなくなっちゃいます。

 

そんな私がキャンプなんか行って、

本当にテント、シェラフで寝れるのか…。

 

 

結論:寝れません。

 

 

寝れないのになんでキャンプ行くんだよ!

って思いますよね~w

 

 

でもまぁ正確に言うと

最初の頃は寝れませんでした。

といった方が正しいです。

 

 

初めてのキャンプでの睡眠失敗談

 

初めてのキャンプの時なんて、本当に最悪でした。

 

一睡も眠れなかった

 

マジで一睡もですよ?

一秒も眠れないことなんてあります?

 

翌朝、貞子のような顔で

 

「…マジで一睡も眠れなかったんだけど」と

どこにやればいいかわからない怒りの矛先を旦那に向け←かわいそうすぎるw

 

「二度とキャンプなんて来るかー!」って心の中で誓いました。

 

眠れなかった理由

 

でも眠れないにはそれなりの理由がありました。

 

なんにも知らないずぶの素人が、

よくわかんないのに適当にシェラフを買ってキャンプに行ったって

眠れるわけありません。←注意:普通の人は眠れますw

 

ではなんで眠れなかったのか、

一番最初に行った時の状況との寝具の装備を紹介します。

【状況】

行った時期は11月で秩父の電源付きサイト。
ちなみにその日結構暖かくて11月とは思えないような気候でした。

【装備】

  • 電気毛布
  • 自宅で使用してる毛布
  • モンベルのマミー型シェラフ(化繊綿)
  • ホットカーペット
  • 銀マット

図にするとこんなです。

いやいやいやいや。

 

暑いでしょうよ!

 

ホットカーペットと電気毛布で挟むって何?!

もう一度言いますが
その日結構暖かくて11月とは思えないような気候だったんですよ。

寝てる間に脱水症状になるわ!

 

さらに、シェラフの中に家庭用の毛布入れてるから

キツキツで苦しい…(笑)

 

こんなんで寝れるわけない。

 

ってか、逆にこの状況で寝れてた夫がすごい!

 

 

 

でも安心してください。

 

こんな私でも

今や快適に快眠できてます!

 

眠れないポイントと改善方法

それでは、眠れないポイントを踏まえて
改善案をご紹介いたします。

暑すぎて逆に眠れない!

キャンプ場って川や海、山、草原、高原、湖などにありますよね。

そういった場所は、昼は暑くても夜はだいたい涼しくなって

夏のキャンプって意外と暑くて眠れないってことがほとんどないんです。

 

その分、春、秋、冬のキャンプは朝晩の冷え込みがきつい!

 

なので、暑さ対策よりも寒さ対策がキャンプで快眠するための肝になります。

 

ただ、先ほど紹介した失敗例のように、

過度な防寒対策も意外と眠りの妨げになるので注意してください。

 

基本的に寝るときに、

電気毛布やホットカーペット、ストーブなどはおすすめしません。

理由は「暑くなりすぎるから」です。

 

暑いと眠れなくないですか?

暑くするよりも、暖かくすることを目指しましょう。

 

かといって、寒いのも嫌ですよね。

 

そこで、お勧めなのが

トタンの湯たんぽ。(この記事で詳しくおすすめしてます

 

シェラフの中をとっても暖かくしてくれしますし、

暑くなりすぎたらシェラフから出せばいい!

 

すっごい寒いときは2つ入れてパワーを2倍にして使用してます。

 

私、この湯たんぽを手に入れてから

外気がマイナス10度のところでも快眠できてます♪

 

窮屈で眠れない!

先ほどの失敗例でも紹介した通り

家庭用の毛布はキャンプにお勧めしません!知ってるって?w

 

シェラフの中にモコモコの毛布を入れるとキッツキツになるんです。

薄手の毛布でも結構窮屈だから私は嫌…。

 

んじゃ毛布を外に出せばいいじゃんって?

 

外に出すとシェラフがツルツルですぐ毛布がどっかいっちゃうし、

上からかけてもあんまり暖かくない。

 

そこでおすすめなのが

インナーシェラフ!(インナーシーツともいう)

 

インナーシェラフ(インナーシーツ)とは、寝袋の中に入れて保温性を高めるアイテム。
また、保温効果だけでなく、インナーシーツとしての役割も併せ持っています。つまりインナーシュラフを使用することで、寝袋が汚れるのを防ぎます!

 

このアイテムは薄いのにしっかり防寒できて優れものです。

私が今使用しているのはフリース素材で、チャックを全開すると毛布のようにも使用できるもの。

 

1枚持っておくと便利ですよ。

 

地面が固くて眠れない!

そりゃそうだよね。

だってすぐ下、地面のとこに寝てるんだもん。

 

テントのインナーマットと銀マットだけではやっぱり固い…。

 

次の日必ずと言っていいほど体がバキバキになります。

 

そこで、わが家が速攻買ったのが

インフレーターマット!

インフレーターマットとは、空気で膨らますマット。寝袋などの下に敷くことで、キャンプでもふかふかの寝心地を味わえます。栓を開けると半自動的に空気を取り込みむことができ、テント下の石などのデコボコを緩和し、野外でもしっかりと眠りにつくことができます。断熱性もあるので、地面からの冷気を遮断してくれる効果もあります。

 

もうこれないと私キャンプいけません!

これ1枚あるだけで全然違う!

本当に買ってよかったと思えるギアです。

 

迷ってる方!これは買いですよ。

登山もする方には軽量タイプがおすすめ!

 

枕がないと眠れない!

適当な服とかタオルじゃダメなんです…。

ちゃんとしたキャンプ用枕を買いましょう。

インフレーターマットと同じように空気を入れるタイプです。


空気の量を調節すればお好みの高さにすることも可能なのでとっても重宝してます。

 

キャンプ用寝具がツルツルすべって眠れない!

なんでキャンプの寝具って全部ツルツルしてるんですかね。

枕とかも気づくとスポンと頭上に飛んでいくし、

シェラフもインスフレーターから落ちてます。

 

結構地味にイラついてたんですが

ようやく解決方法を見つけました。

 

ゴムの滑り止めです。

これを枕の下、シェラフの下、インフレーターの下に敷いておくだけで寝心地がかなり変わります!

 

足が動かせないと眠れない!

これは私だけなのかどうかわかりませんが、

寝てるとき膝を立てて寝る癖があるようで、

足が自由に動かなせないと嫌なんです。

 

でも、マミー型って意外と動かせない…。

 

足癖が悪くて私マミー型に向いてないのに、

買ってから気づくあまのじゃく。悔しい。

 

なので、うちは2つ目のシェラフを購入しました。

 

買ったのは封筒型。

しかも2枚連結できるタイプなので

寒い時は連結して夫と肌を寄せ合って寝ています。人肌がやっぱり一番暖かいのです。

 

それでもまだ寒いときは、封筒連結の中にマミー型シェラフ入れて

必殺シェラフ2枚重ねという技も使えます!

 

音が気になって眠れない!

外で寝ると意外といろんな音が気になりますよね。

風の音。

川や波の音。

動物の鳴き声や気配。

車の音。

雨の音。

人の声。

 

普段は分厚い家の壁が防いでくれますが

キャンプに行くと布のみ!

 

気になる方は耳栓などで対策するといいと思います。

 

↑急に他人事みたいですよねw

というのも、

 

音って意外と慣れるんですよ

さっきまで繊細だとか言ってたのに急に適当w

 

キャンプ何回も行ってるうちに

ものすごい川音のところや波がバサーンバサーンのとこで寝てても

なんにも気にならなくなりました。

 

自然の音ってなんか落ち着く。

 

一番気になるのが人の声です。

 

 

まとめ

あんまり眠れなかったときは、なかなか朝早く起きれなくて

美しい日の出や朝の澄み切った空気を楽しむことが到底できませんでした。

 

思考を重ねようやく快眠できるようになってからは、

ちゃんと朝起きれるようになって、キャンプの朝を楽しむことができています♪

キャンプの朝のコーヒーは格別ですよね。

 

良い睡眠をとって、キャンプをより楽しみましょう!

 

 

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